B10型主要諸元図
主 要 諸 元 表
B10型サニーの特徴
昭和41年4月代119号日産サービス週報
ダットサンサニー1000紹介より抜粋~
エンジン関係
A10型エンジンは新設計の高回転、高トルクの頭上弁式、水冷直列4気筒エンジンである
ハーフスカートのシリンダーブロックを採用し、またアルミ鋳物を多くしようして軽量化を計っている
エンジンの高速化を計るため
1) 5ベアリング カムシャフトを使用している
2) カムシャフト位置を高くして短いプッシュロッドを使用している
3) 5点支持のロッカ シャフトを使用している
高性能化を計るため
1) オーバ スクエア、ショート ストロークエンジンとして大口径のバルブを使用している
2) 燃料配分の良い特殊形状のマニホールドを採用している
カートリッジ式オイル フィルターを採用している
ビスカス タイプのエア クリーナ エレメントを採用している
シャシ関係
クラッチはダイヤフラム スプリング(皿バネ)を採用、操作は機械式としている
フロント サスペンションは横置き板バネ使用によるウィッシュ ボーン タイプを採用している
リヤ サスペンションは非対称式平行半楕円板バネおw採用している
ファイナル ドライブはハイポイド ギヤを使用、減速比をB10型は4.111、VB10型は4.375としている
※抜粋ですが、現在の自動車産業における技術原点ではないでしょうか?
排ガス規制時に補機類が大幅変更されましたが、機関はこのA10型エンジンが基本になります
A10とA12型の大きい違いはクランクシャフトの支持に違いになり
A10は3点支持となりA12は5点支持となりさらに高速化対応が計られました
B10型に搭載されたマニアル トランス ミッションはF4W56型が搭載されていますので
F5C56A型なら無加工で搭載可能かもしれません
ファイナルはH145型なのですでにノンスリは廃盤となっています
搭載には大手術が必要です
エンジン部品ですが
カムシャフト、プッシュロッド、ロッカー回り、ガスケット類はサニトラ用でOK
| 寸法|項目 | B10-S | B10-SAF | VB10-S | B20 | KB10 |
| 車両全長 | 3,800 | 3,800 | 3,800 | 3,815 | 3,770 |
| 車両全巾 | 1,445 | 1,445 | 1,445 | 1,450 | 1,445 |
| 車両全高 | 1,345 | 1,345 | 1,385 | 1,385 | 1,310 |
| ホイルベース | 2,280 | 2,280 | 2,280 | 2,280 | 2,280 |
| トレッド(前) | 1,190 | 1,190 | 1,190 | 1,190 | 1,190 |
| トレッド(後) | 1,180 | 1,180 | 1,180 | 1,180 | 1,180 |
| 最低地上高 | 160 | 160 | 170 | 170 | 160 |
| 重量|車両重量 | 2ドア 625 | 675 | 645 | 615 | 675 |
| 4ドア 645 | |||||
| 乗車定員及積載量 | 5 | 5 | 2/400 | 2/500 | 5 |
| 性能|最高速度 | 135 | 135 | 130 | 130 | 140 |
| 最小回転半径 | 4.0 | 4.0 | 4.0 | 4.0 | 4.0 |
| エンジン|形式 | A10 | A10 | A10 | A10 | A10 |
| 種類 | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン |
| シリンダー数及配列 | 直列4気筒 | 直列4気筒 | 直列4気筒 | 直列4気筒 | 直列4気筒 |
| サイクル | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
| 弁配置 | 頭上弁式OHV | 頭上弁式OHV | 頭上弁式OHV | 頭上弁式OHV | 頭上弁式OHV |
| 内径×行程 | 73×59 | 73×59 | 73×59 | 73×59 | 73×59 |
| 総排気量 | 988 | 988 | 988 | 988 | 988 |
| 圧縮比 | 8.5 | 8.5 | 8.5 | 8.5 | 9.0 |
| 最大出力 | 56/6,000 | 56/6,000 | 56/6,000 | 56/6,000 | 60/6,000 |
| 最大トルク | 7.7/3,600 | 7.7/3,600 | 7.7/3,600 | 7.7/3,600 | 8.2/4,000 |
| 機関寸法 | 547×553×590 | 547×553×590 | 547×553×590 | 547×553×590 | 547×553×590 |
| 機関整備重量 | 91.5 | 91.5 | 91.5 | 91.5 | 92.8 |
B10型サニーの特徴
昭和41年4月代119号日産サービス週報
ダットサンサニー1000紹介より抜粋~
エンジン関係
A10型エンジンは新設計の高回転、高トルクの頭上弁式、水冷直列4気筒エンジンである
ハーフスカートのシリンダーブロックを採用し、またアルミ鋳物を多くしようして軽量化を計っている
エンジンの高速化を計るため
1) 5ベアリング カムシャフトを使用している
2) カムシャフト位置を高くして短いプッシュロッドを使用している
3) 5点支持のロッカ シャフトを使用している
高性能化を計るため
1) オーバ スクエア、ショート ストロークエンジンとして大口径のバルブを使用している
2) 燃料配分の良い特殊形状のマニホールドを採用している
カートリッジ式オイル フィルターを採用している
ビスカス タイプのエア クリーナ エレメントを採用している
シャシ関係
クラッチはダイヤフラム スプリング(皿バネ)を採用、操作は機械式としている
フロント サスペンションは横置き板バネ使用によるウィッシュ ボーン タイプを採用している
リヤ サスペンションは非対称式平行半楕円板バネおw採用している
ファイナル ドライブはハイポイド ギヤを使用、減速比をB10型は4.111、VB10型は4.375としている
※抜粋ですが、現在の自動車産業における技術原点ではないでしょうか?
排ガス規制時に補機類が大幅変更されましたが、機関はこのA10型エンジンが基本になります
A10とA12型の大きい違いはクランクシャフトの支持に違いになり
A10は3点支持となりA12は5点支持となりさらに高速化対応が計られました
B10型に搭載されたマニアル トランス ミッションはF4W56型が搭載されていますので
F5C56A型なら無加工で搭載可能かもしれません
ファイナルはH145型なのですでにノンスリは廃盤となっています
搭載には大手術が必要です
エンジン部品ですが
カムシャフト、プッシュロッド、ロッカー回り、ガスケット類はサニトラ用でOK