A型エンジンのお話
昭和41年4月発行 第119号
日産サービス週報より
A10エンジンの特徴
・A10型エンジンは新設計の高回転、高トルクの頭上弁式、水冷直列4気筒エンジンです。
・ハーフスカートのシリンダーブロックを採用し、又アルミ鋳物を多く使用して軽量化を計っています。
・エンジン高速化を計るため
・5ベアリング カムシャフトを使用しています。
・カムシャフト位置を高くして短いプッシュロッドを使用しています。
・5点支持のロッカーシャフトをしています。
・高性能化を計るため
・オーバースクエア、ショート ストローク エンジンとして大口径のバルブを使用しています。
・燃料配分のよい特殊形状のマニホールドを採用しています。
というように、高速、高性能を意識した設計です。
A10のクランクシャフトメインベアリングは3点支持でしたが、A12型になり5点支持に変わって、更に高速、高性能を実現できるエンジンになっています。
A型の魅力でもある、軽量コンパクトで簡単な構造はサニーでは1966~サニトラの最終1994まで採用され、今もなお沢山のA型ファンが世界中にいます。
1970年代~1980年代はモータースポーツ界にてサニーが活躍し、A12型改1300ccエンジン10,000回転以上回るOHVでは素晴らしい高性能を発揮しました。
現在は[[JCCA:]]主催のTS-CUPでそのサウンドを楽しむ事ができます。
TS-CUPの代表車両に[[リスタード:]][[Pit road:]]サニーがあります。
現在当時の復刻されたサニーで有名なのが[[東名ヒロタサニー]]です。
スペックを簡単にまとめると
ベース車両 ダットサンサニークーペB110
グレード GX-5
ベースエンジン 日産A12型
総排気量 1303cc
ボア 77.0mm
ストローク 70.0mm
圧縮比 12.5:1
最高出力 164ps/8,000rpm
カムシャフト 東名78° リフト7.5mm
となっています。
※詳細は[[ホームページ]]をご覧ください。
各A型エンジンのスペックです。
A10型(988cc) (内径×行程,73×59)
A12型(1171cc) (内径×行程,73×70)
A13型(1288cc) (内径×行程,73×77)74’アメリカ向けの輸出仕様
A14型(1397cc) (内径×行程,76×77)
A13型(1270cc) (内径×行程,76×70)80’B310用
A12A型(1237cc)(内径×行程,75×70)
A15型(1488cc) (内径×行程,76×82)
昭和41年4月発行 第119号
日産サービス週報より
A10エンジンの特徴
・A10型エンジンは新設計の高回転、高トルクの頭上弁式、水冷直列4気筒エンジンです。
・ハーフスカートのシリンダーブロックを採用し、又アルミ鋳物を多く使用して軽量化を計っています。
・エンジン高速化を計るため
・5ベアリング カムシャフトを使用しています。
・カムシャフト位置を高くして短いプッシュロッドを使用しています。
・5点支持のロッカーシャフトをしています。
・高性能化を計るため
・オーバースクエア、ショート ストローク エンジンとして大口径のバルブを使用しています。
・燃料配分のよい特殊形状のマニホールドを採用しています。
というように、高速、高性能を意識した設計です。
A10のクランクシャフトメインベアリングは3点支持でしたが、A12型になり5点支持に変わって、更に高速、高性能を実現できるエンジンになっています。
A型の魅力でもある、軽量コンパクトで簡単な構造はサニーでは1966~サニトラの最終1994まで採用され、今もなお沢山のA型ファンが世界中にいます。
1970年代~1980年代はモータースポーツ界にてサニーが活躍し、A12型改1300ccエンジン10,000回転以上回るOHVでは素晴らしい高性能を発揮しました。
現在は[[JCCA]]主催のTS-CUPでそのサウンドを楽しむ事ができます。
TS-CUPの代表車両に[[リスタード]][[Pit road]]サニーがあります。
現在当時の復刻されたサニーで有名なのが[[東名ヒロタサニー]]です。
スペックを簡単にまとめると
ベース車両 ダットサンサニークーペB110
グレード GX-5
ベースエンジン 日産A12型
総排気量 1303cc
ボア 77.0mm
ストローク 70.0mm
圧縮比 12.5:1
最高出力 164ps/8,000rpm
カムシャフト 東名78° リフト7.5mm
となっています。
※詳細は[[ホームページ]]をご覧ください。
各A型エンジンのスペックです。
A10型(988cc) (内径×行程,73×59)
A12型(1171cc) (内径×行程,73×70)
A13型(1288cc) (内径×行程,73×77)74’アメリカ向けの輸出仕様
A14型(1397cc) (内径×行程,76×77)
A13型(1270cc) (内径×行程,76×70)80’B310用
A12A型(1237cc)(内径×行程,75×70)
A15型(1488cc) (内径×行程,76×82)
A10型(988cc)
排気量998ccとシリーズ最小エンジンです。
このモデルのみクランクシャフトメインベアリングが3点支持が特徴です。
ディストリビューター位置が前になる。
俗に前デスビエンジンと言う。
フライホールもクラッチ形状が異なるため互換性がない。
搭載車両
ダットサン サニー B10型
A12型(1171cc)
排気量1171ccのスタンダードなエンジンです。
前期型は前デスビになる。
GXはツインキャブの設定があった。
サニートラックは前期、後期ともにA12型が搭載される。
搭載車両
ダットサン サニー B110型/B210型 サニートラック
A13型(1288cc)
74’アメリカ向けのエンジン
搭載車両
DATSUN 120Y/B210
A14型(1397cc)
排気量拡大の為にボア&ストロークが拡大される。
搭載車両
ダットサン サニー B210/B310型
A13型(1270cc)
1980-1982まで
TSレーサーのベース用エンジンに重宝されるが、玉数あ少ない。
搭載車両
ダットサン サニー B310型
A12A型(1237cc)
A10エンジンに組みたくなるピストンですが、とっくの昔に製廃です。
搭載車両
ダットサン サニー B310型
A15型(1488cc)
A型シリーズ最大排気量エンジンです。
バネットに搭載されていたこともあり、まだ入手しやすいエンジンです。
2009年5月現在でシリンダーブロック(ショートエンジン)とシリンダーヘッドの新品在庫がありました。
搭載車両
ダットサン サニー B310型
バネット C120型
フォークリフトF01M10, F01A15, H01M10,F01A15等
日産サービス週報より
A10エンジンの特徴
・A10型エンジンは新設計の高回転、高トルクの頭上弁式、水冷直列4気筒エンジンです。
・ハーフスカートのシリンダーブロックを採用し、又アルミ鋳物を多く使用して軽量化を計っています。
・エンジン高速化を計るため
・5ベアリング カムシャフトを使用しています。
・カムシャフト位置を高くして短いプッシュロッドを使用しています。
・5点支持のロッカーシャフトをしています。
・高性能化を計るため
・オーバースクエア、ショート ストローク エンジンとして大口径のバルブを使用しています。
・燃料配分のよい特殊形状のマニホールドを採用しています。
というように、高速、高性能を意識した設計です。
A10のクランクシャフトメインベアリングは3点支持でしたが、A12型になり5点支持に変わって、更に高速、高性能を実現できるエンジンになっています。
A型の魅力でもある、軽量コンパクトで簡単な構造はサニーでは1966~サニトラの最終1994まで採用され、今もなお沢山のA型ファンが世界中にいます。
1970年代~1980年代はモータースポーツ界にてサニーが活躍し、A12型改1300ccエンジン10,000回転以上回るOHVでは素晴らしい高性能を発揮しました。
現在は[[JCCA:]]主催のTS-CUPでそのサウンドを楽しむ事ができます。
TS-CUPの代表車両に[[リスタード:]][[Pit road:]]サニーがあります。
現在当時の復刻されたサニーで有名なのが[[東名ヒロタサニー]]です。
スペックを簡単にまとめると
ベース車両 ダットサンサニークーペB110
グレード GX-5
ベースエンジン 日産A12型
総排気量 1303cc
ボア 77.0mm
ストローク 70.0mm
圧縮比 12.5:1
最高出力 164ps/8,000rpm
カムシャフト 東名78° リフト7.5mm
となっています。
※詳細は[[ホームページ]]をご覧ください。
各A型エンジンのスペックです。
A10型(988cc) (内径×行程,73×59)
A12型(1171cc) (内径×行程,73×70)
A13型(1288cc) (内径×行程,73×77)74’アメリカ向けの輸出仕様
A14型(1397cc) (内径×行程,76×77)
A13型(1270cc) (内径×行程,76×70)80’B310用
A12A型(1237cc)(内径×行程,75×70)
A15型(1488cc) (内径×行程,76×82)
昭和41年4月発行 第119号
日産サービス週報より
A10エンジンの特徴
・A10型エンジンは新設計の高回転、高トルクの頭上弁式、水冷直列4気筒エンジンです。
・ハーフスカートのシリンダーブロックを採用し、又アルミ鋳物を多く使用して軽量化を計っています。
・エンジン高速化を計るため
・5ベアリング カムシャフトを使用しています。
・カムシャフト位置を高くして短いプッシュロッドを使用しています。
・5点支持のロッカーシャフトをしています。
・高性能化を計るため
・オーバースクエア、ショート ストローク エンジンとして大口径のバルブを使用しています。
・燃料配分のよい特殊形状のマニホールドを採用しています。
というように、高速、高性能を意識した設計です。
A10のクランクシャフトメインベアリングは3点支持でしたが、A12型になり5点支持に変わって、更に高速、高性能を実現できるエンジンになっています。
A型の魅力でもある、軽量コンパクトで簡単な構造はサニーでは1966~サニトラの最終1994まで採用され、今もなお沢山のA型ファンが世界中にいます。
1970年代~1980年代はモータースポーツ界にてサニーが活躍し、A12型改1300ccエンジン10,000回転以上回るOHVでは素晴らしい高性能を発揮しました。
現在は[[JCCA]]主催のTS-CUPでそのサウンドを楽しむ事ができます。
TS-CUPの代表車両に[[リスタード]][[Pit road]]サニーがあります。
現在当時の復刻されたサニーで有名なのが[[東名ヒロタサニー]]です。
スペックを簡単にまとめると
ベース車両 ダットサンサニークーペB110
グレード GX-5
ベースエンジン 日産A12型
総排気量 1303cc
ボア 77.0mm
ストローク 70.0mm
圧縮比 12.5:1
最高出力 164ps/8,000rpm
カムシャフト 東名78° リフト7.5mm
となっています。
※詳細は[[ホームページ]]をご覧ください。
各A型エンジンのスペックです。
A10型(988cc) (内径×行程,73×59)
A12型(1171cc) (内径×行程,73×70)
A13型(1288cc) (内径×行程,73×77)74’アメリカ向けの輸出仕様
A14型(1397cc) (内径×行程,76×77)
A13型(1270cc) (内径×行程,76×70)80’B310用
A12A型(1237cc)(内径×行程,75×70)
A15型(1488cc) (内径×行程,76×82)
A10型(988cc)
排気量998ccとシリーズ最小エンジンです。
このモデルのみクランクシャフトメインベアリングが3点支持が特徴です。
ディストリビューター位置が前になる。
俗に前デスビエンジンと言う。
フライホールもクラッチ形状が異なるため互換性がない。
搭載車両
ダットサン サニー B10型
A12型(1171cc)
排気量1171ccのスタンダードなエンジンです。
前期型は前デスビになる。
GXはツインキャブの設定があった。
サニートラックは前期、後期ともにA12型が搭載される。
搭載車両
ダットサン サニー B110型/B210型 サニートラック
A13型(1288cc)
74’アメリカ向けのエンジン
搭載車両
DATSUN 120Y/B210
A14型(1397cc)
排気量拡大の為にボア&ストロークが拡大される。
搭載車両
ダットサン サニー B210/B310型
A13型(1270cc)
1980-1982まで
TSレーサーのベース用エンジンに重宝されるが、玉数あ少ない。
搭載車両
ダットサン サニー B310型
A12A型(1237cc)
A10エンジンに組みたくなるピストンですが、とっくの昔に製廃です。
搭載車両
ダットサン サニー B310型
A15型(1488cc)
A型シリーズ最大排気量エンジンです。
バネットに搭載されていたこともあり、まだ入手しやすいエンジンです。
2009年5月現在でシリンダーブロック(ショートエンジン)とシリンダーヘッドの新品在庫がありました。
搭載車両
ダットサン サニー B310型
バネット C120型
フォークリフトF01M10, F01A15, H01M10,F01A15等
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